カート
カートが空です
霧に包まれる福寿山の高地、
標高2,600メートルで育まれた繊細な茶葉。
朝晩の温度差と澄んだ空気が、
若葉に花のような香りと、
清らかな甘みを与えます。
口に含めば、静けさが広がり、
時間が緩やかに流れていきます。
特別な一杯は、心を澄ませる茶の時間へと誘います。
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丁寧な包装
茶葉は、静かに、確かに、包んでいます。
静けさから生まれる発送
急がず、焦らず、心を込めてお届けします。
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